父親の葬儀エピソード [Lさん(男性) / 30代)]

3年ほど前に父親が急に倒れてしまい病院で亡くなりました。

父子家庭の私は初めて喪主となり何も分からず、父親が亡くなった時のための準備を何一つ行っていなかったので戸惑いました。
ただ家のお墓はあるので私は葬儀を行ってそのお墓に納骨するだけでした。
それでも何も知らない私は病院の系列で葬儀社があるかを尋ねたのですがないということだったので、葬儀社を電話帳で探しました。
そして、近くにある葬儀社を見つけてそこで葬儀を行うことにしました。

実家で繋がりのある和尚さんに連絡を行い葬儀社を紹介してもらうも…

一方私の家の墓があるお寺の和尚さんにも連絡をとり、翌日にお通夜を行い翌々日に葬儀を行う手配を行いました。

葬儀費用が思ったよりもかかってしまった


葬儀は家族葬として行いたいと葬儀社に話していたのですが、結局すべて合わせて170万円ほどかかりました。今になって思うと葬儀社の言いなりになってしまっていたことが原因だと思います。
例えば葬儀にかかる費用の見積もりを見せて頂いたのですが、項目が多くて戸惑ってしまいしっかりと判断できなくなってしまっていました。..

家族葬といってもさまざまな選択肢やプランがあることを知らなかった

その結果棺桶が幾らとか骨壺が幾らだとか書いてあったのですが、サイズの交渉や値段交渉は行わないで、単純に貯金で払うことが出来るからというだけでその通りで行うことを決めてしまいました。

訃報広告を出すことに

一方家族葬として行いたかったので葬儀に来ていただく人は私から連絡するつもりだったため新聞に載せないつもりでいたのですが、葬儀社に新聞を見て遠方の人も来るからと言われて結局載せることにしました。

香典返し費用も決して少なくない

そして葬儀に来られた方にお返しとして茶の子をお渡しするのですが、これも言われるままに五千円ほどの茶の子をお渡ししていましたが、葬儀に100名ほど来られたので茶の子だけで50万円ほどになってしまいました。
結局経験のある人のサポートを受ければまず葬儀社を選ぶところから相談できますし、茶の子や骨壺の交渉も行うことが出来たので、自分一人で仕切ろうとしないで誰かを頼れば良かったと思いました。

葬儀を行った後の反省エピソード

今回の葬儀社はこちらの要望を汲んでくれなかったのでもし葬儀をやり直せるとしたら、こちらの要望を組んでくれる葬儀社を先に選んでおきたいと思います。

具体的には行いたい葬儀を安く行える葬儀社をサイト比較したり口コミを参考にしたりなどをして探したいと思います。

次葬儀を行うことになった時に生かしたいこと

そして、何をどのように交渉していいのか分からなくならないようにするために、実際に葬儀を行う段階で相談する人を決めてその人と一緒に葬儀社と交渉していくようにしたいと思います。

そのことによって行いたい葬儀を行い、余分な費用を出来るだけ抑えていけれたらと思っています。