お葬式の費用の心算りをしておくことが大切と実感

Hさん・人事・労務関係 50代の方のエピソード

私が初めてやったお葬式の手配は初めてお葬式の手配をするという事もあって自分が知っている葬儀社に頼む以外何もできませんでした。

結局私がやったのは自分が知っている葬儀社に電話をしてそこに依頼しただけでした。そのせいで実際にここで打ち合わせをして葬儀にかかる費用も提示してもらった時も特に納得できなくてもそのまま受け入れるしかありませんでした。

その結果費用は150万円くらいになりました。
もうちょっと安くなって欲しかったのですが無理でした。

葬儀で後悔しないためにやっておくべきだったこと

私が葬儀をやる前にやっておくべきだったのは家族が亡くなってからではく事前にどのような葬儀社があってどこに頼めばどのくらいの費用が必要になるかを調べておくべきでした。

そのような事をしてなかったために思った以上に葬儀費用が高くなってしまったのでもっと前から色んな葬儀社に相談しておくべきでした。

それができていればどこの葬儀社ならいくらくらいの費用になるか
分かるのでしっかりやっておくべきでした。それができなかったのが本当にいけなかったです。

葬儀をする必要が生じた時になってから探しても遅くて事前にしっかり葬儀社について知っておくべきだったと思っています。

今やるならこうしたいと思っていること

今ならとりあえずどのような葬儀社があるかを調べてから
それぞれに問い合わせていくらくらいで葬儀をしてもらえるか調べてからどこでやるか決めたいと思います。

それはできないてなかったせいで葬儀にかかる費用が高くなってしまったのは間違いないです。なので今葬儀をやるなら身近にどのような葬儀社があってどこに頼めばどのくらいの費用で葬儀をやってもらえるか聞いて、また葬儀の内容もしっかりどこが一番良いか判断すると思います・

確かに葬儀費用が安いに越した事はないですが葬儀費用が安いだけでは
いけないと思うので葬儀にかかる費用を聞いてさらにどのような葬儀内容になるかもしっかり聞いてから決めたいと思います。

家族葬も検討

以前葬儀をした時は普通の葬儀をするしかないと思っていたのですが
家族葬というのも最近は普通にあるという事なので費用を下げるためにも家族葬をやる事も検討すべきだと思っています。

ただ、あまりにも寂しい内容とするのもどうかと思うのでそれなりの葬儀ができる家族葬ができるような葬儀社で家族葬をやりたいと思っています。

それができるかどうかで葬儀としての最低限の質を維持しつつ
葬儀費用も下げる事ができると思っています。

色んな比較をしないといけないのでかなり面倒ですが
それぐらいの事はしないと費用を抑えて満足できる葬儀ができないと思っています。それを今後はいそれをやっていかないといけないと思っています。